アクセシビリティ方針
当Webサイトでは、アスクルが日本中のあらゆる仕事場とくらしに「うれしい」を届け続けるにあたり、
ご高齢の方や障がいのある方を含む多くの方々が快適にご利用いただけるWebサイトにしたいと考えております。
この実現に向けて、アスクルでは、Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.2を指針としてWebサイトの制作・検証を行います。
アスクルでは、今後も継続してアクセシビリティの確保と向上に取り組んでまいります。
対象範囲
本指針は次のページを対象とします。
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トップページ
- https://solution.soloel.com/
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カテゴリ検索
- https://solution.soloel.com/e/ 配下
- https://solution.soloel.com/l/ 配下
- https://solution.soloel.com/m/ 配下
- https://solution.soloel.com/s/ 配下
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キーワード検索
- https://solution.soloel.com/ksearch/
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バリエーション
- https://solution.soloel.com/v/ 配下
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商品詳細
- https://solution.soloel.com/p/ 配下
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ログイン
- https://solution.soloel.com/user/login/
- ※ 一部コンテンツ対象外
目標とする適合レベルと対応度
対象範囲として定義したWebページについて適合レベルAに一部準拠。
検証結果
- 「適用」の欄は、適用している項目は「◯」。適用していない場合は「×」としてます。
- 「結果」の欄は、適合している場合は「◯」。適合してない場合は「×」としてます。
- 「結果」の欄は、意図的に一部コンテンツのみ適合していない場合「△」としています。
令和7年(2025年)4月17日現在、適合レベルAに一部準拠。
| No. | 項目 | 基準 | 適用 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 1.1.1 | 非テキストコンテンツ | 利用者に提示されるすべての非テキストコンテンツには、同等の目的を果たすテキストによる代替が提供されている。 | ◯ | ◯ |
| 1.2.1 | 音声のみ及び映像のみ(収録済) |
収録済の音声しか含まないメディア及び収録済の映像しか含まないメディアは、次の事項を満たしている。ただし、その音声又は映像がメディアによるテキストの代替であって、メディアによる代替であることが明確にラベル付けされている場合は除く: 収録済の音声しか含まない 時間依存メディアに対する代替コンテンツによって、収録済の音声しか含まないコンテンツと同等の情報を提供している。 収録済の映像しか含まない 時間依存メディアに対する代替コンテンツ又は音声トラックによって、収録済の映像しか含まないコンテンツと同等の情報を提供している。 |
◯ | ◯ |
| 1.2.2 | キャプション(収録済) | 同期したメディアに含まれているすべての収録済の音声コンテンツに対して、キャプションが提供されている。ただし、その同期したメディアがメディアによるテキストの代替であって、メディアによる代替であることが明確にラベル付けされている場合は除く。 | ◯ | ◯ |
| 1.2.3 | 音声解説、又はメディアに対する代替(収録済) | 同期したメディアに含まれている収録済の映像コンテンツに対して、時間依存メディアに対する代替コンテンツ又は音声解説が提供されている。ただし、その同期したメディアがメディアによるテキストの代替であって、メディアによる代替であることが明確にラベル付けされている場合は除く。 | ◯ | ◯ |
| 1.3.1 | 情報及び関係性 | 何らかの形で提示されている情報、構造、及び関係性は、プログラムによる解釈が可能である、又はテキストで提供されている。 | ◯ | ◯ |
| 1.3.2 | 意味のあるシーケンス | コンテンツが提示されている順序が意味に影響を及ぼす場合には、正しく読むシーケンスはプログラムによる解釈が可能である。 | ◯ | ◯ |
| 1.3.3 | 感覚的な特徴 | コンテンツを理解し操作するための説明は、形、色、大きさ、視覚的な位置、方向、又は音のような、構成要素が持つ感覚的な特徴だけに依存していない。 | ◯ | ◯ |
| 1.4.1 | 色の使用 | 色が、情報を伝える、動作を示す、反応を促す、又は視覚的な要素を判別するための唯一の視覚的手段になっていない。 | ◯ | ◯ |
| 1.4.2 | 音声の制御 | ウェブページ上にある音声が自動的に再生され、3秒より長く続く場合、その音声を一時停止又は停止するメカニズム、もしくはシステム全体の音量レベルに影響を与えずに音量レベルを調整できるメカニズムが利用できる。 | ◯ | ◯ |
| 2.1.1 | キーボード | コンテンツのすべての機能は、個々のキーストロークに特定のタイミングを要することなく、キーボードインタフェースを通じて操作可能である。ただし、その根本的な機能が利用者の動作による終点だけではない軌跡に依存する入力を必要とする場合は除く。 | ◯ | ◯ |
| 2.1.2 | キーボードトラップなし | キーボードインタフェースを用いてキーボードフォーカスをそのウェブページのあるコンポーネントに移動できる場合、キーボードインタフェースだけを用いてそのコンポーネントからフォーカスを外すことが可能である。さらに、修飾キーを伴わない矢印キー、Tab キー、又はフォーカスを外すその他の標準的な方法でフォーカスを外せない場合は、フォーカスを外す方法が利用者に通知される。 | ◯ | ◯ |
| 2.1.4 | 文字キーのショートカット |
文字(大文字と小文字を含む)、句読点、数字、又は記号のみを使用したキーボードショートカットがコンテンツに実装されている場合、少なくとも次のいずれかを満たしている: 解除 ショートカットを解除するメカニズムが利用できる 再割当て 一つ以上のキーボードの非印字キー(例えば Ctrl、Alt)を含むようにショートカットを再割当てするメカニズムが利用できる フォーカス中にのみ有効化 ユーザインタフェース コンポーネントのキーボードショートカットは、そのコンポーネントがフォーカスをもっているときのみ有効になる。 |
◯ | ◯ |
| 2.2.1 | タイミング調整可能 |
コンテンツに制限時間を設定する場合は、次に挙げる事項のうち、少なくとも一つを満たしている 解除 制限時間があるコンテンツを利用する前に、利用者がその制限時間を解除することができる。又は、 調整 制限時間があるコンテンツを利用する前に、利用者が少なくともデフォルト設定の10倍を超える、大幅な制限時間の調整をすることができる。又は、 延長 時間切れになる前に利用者に警告し、かつ少なくとも20秒間の猶予をもって、例えば「スペースキーを押す」などの簡単な操作により、利用者が制限時間を少なくとも10倍以上延長することができる。又は、 リアルタイムの例外 リアルタイムのイベント(例えば、オークション)において制限時間が必須の要素で、その制限時間に代わる手段が存在しない。又は、 必要不可欠な例外 制限時間が必要不可欠なもので、制限時間を延長することがコンテンツの動作を無効にすることになる。又は、 20時間の例外 制限時間が20時間よりも長い。 |
◯ | ◯ |
| 2.2.2 | 一時停止、停止、非表示 |
動きのある、点滅している、スクロールする、又は自動更新する情報は、次のすべての事項を満たしている 動き、点滅、スクロール 動きのある、点滅している、又はスクロールしている情報が、(1)自動的に開始し、(2)5秒よりも長く継続し、かつ、(3)その他のコンテンツと並行して提示される場合、利用者がそれらを一時停止、停止、又は非表示にすることのできるメカニズムがある。ただし、その動き、点滅、又はスクロールが必要不可欠な動作の一部である場合は除く。 自動更新 自動更新する情報が、(1)自動的に開始し、(2)その他のコンテンツと並行して提示される場合、利用者がそれを一時停止、停止、もしくは非表示にする、又はその更新頻度を調整することのできるメカニズムがある。ただし、その自動更新が必要不可欠な動作の一部である場合は除く。 |
◯ | △ |
| 2.3.1 | 3回の閃光、又は閾値以下 | ウェブページには、どの1秒間においても3回を超える閃光を放つものがない、又は閃光が一般閃光閾値及び赤色閃光閾値を下回っている。 | ◯ | ◯ |
| 2.4.1 | ブロックスキップ | 複数のウェブページ上で繰り返されているコンテンツのブロックをスキップするメカニズムが利用できる。 | ◯ | ◯ |
| 2.4.2 | ページタイトル | ウェブページには、主題又は目的を説明したタイトルがある。 | ◯ | ◯ |
| 2.4.3 | フォーカス順序 | ウェブページが順を追ってナビゲートできて、そのナビゲーション順が意味又は操作に影響を及ぼす場合、フォーカス可能なコンポーネントは、意味及び操作性を損なわない順序でフォーカスを受け取る。 | ◯ | ◯ |
| 2.4.4 | リンクの目的(コンテキスト内) | それぞれのリンクの目的が、リンクのテキスト単独で、又はリンクのテキストとプログラムによる解釈が可能なリンクのコンテキストから判断できる。ただし、リンクの目的がほとんどの利用者にとって曖昧な場合は除く。 | ◯ | ◯ |
| 2.5.1 | ポインタのジェスチャ | マルチポイント又は軌跡ベースのジェスチャを使って操作する機能はすべて、軌跡ベースのジェスチャなしのシングルポインタで操作することができる。ただし、マルチポイント又は軌跡ベースのジェスチャが必要不可欠である場合は例外とする。 | ◯ | ◯ |
| 2.5.2 | ポインタのキャンセル |
シングルポインタを使って操作できる機能は、以下の要件の少なくとも 一つを満たす。 ダウンイベントがない 機能を実行する目的でポインタのダウンイベントを使用していない。 中止又は元に戻すことができる 機能の完了にはアップイベントを使用し、かつ機能の完了前に中止する、又は機能の完了後に元に戻すためのメカニズムが利用できる。 アップイベントで反転 アップイベントによって、先のダウンイベントのすべての結果が反転する。 必要不可欠 ダウンイベントによって機能を完了させることが必要不可欠である。 |
◯ | × |
| 2.5.3 | ラベルを含む名前(name) | ユーザインタフェース コンポーネントがテキスト又は文字画像を含むラベルを持つ場合、視覚的に提示されたテキストが名前(name)に含まれている。 | ◯ | ◯ |
| 2.5.4 | 動きによる起動 |
デバイスの動き又は利用者の動きで操作できる機能は、ユーザインタフェース コンポーネントでも操作でき、かつ偶発的な起動を防ぐために動きへの反応を無効化することができる。ただし、次の場合は除く: サポートされたインタフェース アクセシビリティ サポーテッドなインタフェースを通じて機能を操作するために動きが用いられる。 必要不可欠 その機能にとって動きが必要不可欠であり、この達成基準に従うと動作を無効化してしまう。 |
◯ | ◯ |
| 3.1.1 | ページの言語 | それぞれのウェブページのデフォルトの自然言語がどの言語であるか、プログラムによる解釈が可能である。 | ◯ | ◯ |
| 3.2.1 | フォーカス時 | いずれのユーザインターフェイス コンポーネントも、フォーカスを受け取ったときにコンテキストの変化を引き起こさない。 | ◯ | ◯ |
| 3.2.2 | 入力時 | ユーザインタフェース コンポーネントの設定を変更することが、コンテキストの変化を自動的に引き起こさない。ただし、利用者が使用する前にその挙動を知らせてある場合を除く。 | ◯ | ◯ |
| 3.3.1 | エラーの特定 | 入力エラーが自動的に検出された場合は、エラーとなっている箇所が特定され、そのエラーが利用者にテキストで説明される。 | ◯ | ◯ |
| 3.5.2 | ラベル又は説明 | コンテンツが利用者の入力を要求する場合は、ラベル又は説明文が提供されている。 | ◯ | ◯ |
| 4.1.2 | 名前(name)・役割(role)・値(value) | すべてのユーザインタフェース コンポーネント(フォームを構成する要素、リンク、スクリプトが生成するコンポーネントなど)では、名前(name)及び役割(role)は、プログラムによる解釈が可能である。又、状態、プロパティ、利用者が設定可能な値はプログラムによる設定が可能である。そして、支援技術を含むユーザエージェントが、これらの項目に対する変更通知を利用できる。 | ◯ | ◯ |
- ※ リリース・チェックのタイミングで対応度が正しくない場合がございます。また、一部コンテンツは対象外となっております。ご了承ください。