たかがクリップではありますが、紙を留める時、妙に引っかかる製品があります。 それがなんだかストレスで、こちらに変えました。

普段は、畳んで打合せブースに置いてあります。 予備の椅子なので、薄くたためて、場所をとらないのが一番の魅力です。
（用途：予備用いす）

持出しフォルダーには収まり切れず、一般的なボックスファイルに入れるほどの量でもない資料のファイルに便利です。 また、引出しの中の整理にも、便利な幅です。 ただカラーがこの一色なのは、残念。
（用途：ファイル）

容量1.5倍とあって、ペン自体も大きかった！ いつもは細字付きの蛍光ペンを使用していますが、考えてみればあまり細字は使わないので、購入。 マイナス点は、キャップがかたいから。
（用途：マーク付け）

フリクションボールペンに一度慣れてしまうと、手離せません。 ただ、購入したピンクは安っぽい色でガッカリだったので、☆三つ。 通販の宿命ですね。
（用途：事務用品）

アスクルで購入したスイングペール47.5Ｌのフタに貼っています。 スイングするフタに貼るにはサイズが多少大きいのは承知の上で購入しましたが、もっと小さなものがあれば、そちらを選んでました。 また、シールとフタの間に空気が入りやすいので、貼付の時は気を付けた方がよいです。
（用途：スイングペール47.5のフタに貼付）

その名のとおり、ハイグレード。 ラベルを修正したい時、修正前のラベルの上に貼っても下の文字が写る心配はないと思います。 それって、なかなか便利
（用途：封筒の宛名ラベル　等）

定番中の定番商品で、何年にもわたって購入しています。 類似商品はいろいろあるのですが、個人的には、このやさしい色が一番好きです。 大きさ的にも、使いやすいです。
（用途：メモ書きや、マーク）

郵送物を封するのに、使用してます。郵送中にはがれてはタイヘンなので、強力タイプにしています。 便利です！ すぐになくなってしまうのが、残念。
（用途：書類封筒を封するため）

業務別にファイリングしたかったので、クリアーファイルにはあまりない茶色に目が惹かれました。 ポケットも開きやすく良いのですが、もう少し厚手にしてほしいです。 また、ポケットにペーパーが入っているファイルがありますが、使用する時は取り除くので、このファイルは不要な手間がかからず良いです。
（用途：分類した書類の保存）

綺麗なパステルカラーが気に入りました。 また、表紙の端がひっかることがあるので、角が丸いのは良かった点です。 逆にタイトルラベルポケットは、サイドイン背ラベルホルダーを使用した場合、ポケットで二重になっている部分が、うっとうしく感じます。
（用途：書類のファイル）

これまで、手書きしていたのが不要になりました。 「記入してください」というゴム印を作って、付箋に都度押そうかと思っていたところでした。 強いて希望をいえば、もう少しパステル調の色もあるといいなと思います。
（用途：先方へ渡す書類に張る。）

方眼があることで、線を引きたい時には、とっても便利と思います。 でも、線を引かない時は、方眼の色がもう少し薄い色だといいなと思います。
（用途：書類等にメモを貼る時に使用）

会議や打合せ用に購入。 サイズが手ごろなので、飲み残しもないし、持ち帰るにも邪魔になりません。 お値段もお手ごろ
（用途：会議や打合せ用）

会社のデスクの上は、なるべくシンプルにしておきたいもの。その点、このシリーズは、木目調のデスクになじんで、落ち着きます。
（用途：事務室内の机上で使用）

マチつきのクリアーホルダーがほしかったので購入しましたが、想像以上にハードでした。 そんなにハードさを求めていないので、ちょっと辛口の☆です。
（用途：書類に一時保存）

フリクションボールペンは、職場で大人気です。 しかも、3色で軸もきれいな色なので、好評です。
（用途：事務）

ファスナーがスムーズに動くので、気持ちよいです。 ビニールもきれいですが、柔らかいので、中に個別ホルダーの上部部分を切っていれて使用しています。
（用途：業務担当者間の往復封筒）

形状や品質に問題はありません。 ただしかし、色がブルーというより、うす緑に近い気がします。 もっと青に近い色を想像していたので、ちょっと、ガッカリ。
（用途：書類ファイル、ファスナー付クリアーケースの目隠し）

定番で使用しています。箱が蓋になっているので、用紙が取り出しやすいのもうれしいです。
（用途：コピー）

月間スケジュールボードに、使ってます。1日の欄があまり大きくなく、かつ、記入することが多いので、この細さは必需品です。ペン自体の小ささも、ちょうどよいです。

機能充実なのに、手にすっぽり入る小ぶりさに大満足です。

空箱になったら、物いれに活用してます。

ノートの代名詞ともいえる定番中の定番。 いろいろなノートを購入してみても、「キャンパスノート」とリクエストがきます。 表紙が色別になっていることも、人気に一因のようです。

とにかく細いので、いろいろ書き込むのに便利です。

現在は、省エネ・省コストがモットーの時代。会議の資料もコンパクトさが求められ、両面コピーが当たり前。資料の厚さもグンと薄くなり、豆クリップが大活躍です。