●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：25●管内径：26.4●管外径(φ)：30●棚段間隔：25●開孔比(％)：7.5●棚段数(段)：30●D(φ)：70●L：835●J1, J2：35/15(35/25) ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：25●管内径：26.4●管外径(φ)：30●棚段間隔：25●開孔比(％)：7.5●棚段数(段)：20●D(φ)：70●L：585●J1, J2：35/15(35/25) ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：25●管内径：26.4●管外径(φ)：30●棚段間隔：25●開孔比(％)：7.5●棚段数(段)：15●D(φ)：70●L：460●J1, J2：35/15(35/25) ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：25●管内径：26.4●管外径(φ)：30●棚段間隔：25●開孔比(％)：7.5●棚段数(段)：10●D(φ)：70●L：335●J1, J2：35/15(35/25) ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：25●管内径：26.4●管外径(φ)：30●棚段間隔：25●開孔比(％)：7.5●棚段数(段)：5●D(φ)：70●L：210●J1, J2：35/15(35/25) ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：50●管内径：50.2●管外径(φ)：55●棚段間隔：45●開孔比(％)：5.8●棚段数(段)：30●D(φ)：110●L：1465●J1, J2：70/50 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：50●管内径：50.2●管外径(φ)：55●棚段間隔：45●開孔比(％)：5.8●棚段数(段)：20●D(φ)：110●L：1015●J1, J2：70/50 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：50●管内径：50.2●管外径(φ)：55●棚段間隔：45●開孔比(％)：5.8●棚段数(段)：15●D(φ)：110●L：790●J1, J2：70/50 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：50●管内径：50.2●管外径(φ)：55●棚段間隔：45●開孔比(％)：5.8●棚段数(段)：10●D(φ)：110●L：565●J1, J2：70/50 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：50●管内径：50.2●管外径(φ)：55●棚段間隔：45●開孔比(％)：5.8●棚段数(段)：5●D(φ)：110●L：340●J1, J2：70/50 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：40●管内径：41●管外径(φ)：45●棚段間隔：35●開孔比(％)：4.9●棚段数(段)：30●D(φ)：95●L：1135●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：35●管内径：36●管外径(φ)：40●棚段間隔：35●開孔比(％)：5.2●棚段数(段)：30●D(φ)：90●L：1135●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：40●管内径：41●管外径(φ)：45●棚段間隔：35●開孔比(％)：4.9●棚段数(段)：20●D(φ)：95●L：785●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：40●管内径：41●管外径(φ)：45●棚段間隔：35●開孔比(％)：4.9●棚段数(段)：15●D(φ)：95●L：610●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：40●管内径：41●管外径(φ)：45●棚段間隔：35●開孔比(％)：4.9●棚段数(段)：10●D(φ)：95●L：435●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：35●管内径：36●管外径(φ)：40●棚段間隔：35●開孔比(％)：5.2●棚段数(段)：20●D(φ)：90●L：785●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：35●管内径：36●管外径(φ)：40●棚段間隔：35●開孔比(％)：5.2●棚段数(段)：15●D(φ)：90●L：610●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：35●管内径：36●管外径(φ)：40●棚段間隔：35●開孔比(％)：5.2●棚段数(段)：10●D(φ)：90●L：435●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：32●管内径：34●管外径(φ)：38●棚段間隔：30●開孔比(％)：5.2●棚段数(段)：30●D(φ)：90●L：990●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：32●管内径：34●管外径(φ)：38●棚段間隔：30●開孔比(％)：5.2●棚段数(段)：20●D(φ)：90●L：690●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：32●管内径：34●管外径(φ)：38●棚段間隔：30●開孔比(％)：5.2●棚段数(段)：15●D(φ)：90●L：540●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：32●管内径：34●管外径(φ)：38●棚段間隔：30●開孔比(％)：5.2●棚段数(段)：10●D(φ)：90●L：390●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：40●管内径：41●管外径(φ)：45●棚段間隔：35●開孔比(％)：4.9●棚段数(段)：5●D(φ)：95●L：260●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：35●管内径：36●管外径(φ)：40●棚段間隔：35●開孔比(％)：5.2●棚段数(段)：5●D(φ)：90●L：260●J1, J2：50/30 ●ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。●上部テーパージョイントも製作可能です。●DN(呼径)は、φ80、φ100、φ150、φ200仕様もご用意しています。●温度計挿入口等も製作可能です。●本製品の理論段数は、段効率を加味しおおよそ棚段数の7割(棚段数10段の場合、理論段数約7段)になります。●メーカーのオールダーショウは、溶媒用で設計されています。水系で小口径の場合は、フラッティングを起こしやすいのでお薦めできません。●＜メーカーオールダーショウのメリット＞●▼充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。●▼段効率の計算が簡単です。●▼ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。●▼組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。●▼ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。●DN：32●管内径：34●管外径(φ)：38●棚段間隔：30●開孔比(％)：5.2●棚段数(段)：5●D(φ)：90●L：240●J1, J2：50/30